トミカはすごい

時々やってくる孫のTいち(一歳半)。買い物好きの夫じいじは来るたびに新しいおもちゃを喜んで買い与える。男の子だなあと実感するのはやはり車系がお好み。それも働く車。街を連れて歩いても軽井沢でよく見られる外車、スポーツカー系には目もくれずもっぱらパトカーや救急車、消防車系の鳴り物ばかり。先日もN松屋のおもちゃコーナーでパーポー(救急車)をお買い上げ。このトミカのミニチュアカーは50年前から生産されているロングセラー商品で私も何台か持っていたが、遊んで良し、飾って良しの優れもの。コレクターが多いのも頷ける。

まずはその造りがすごい。子供の遊び方は容赦ない。廊下や砂場はもちろん、積木や大型おもちゃの中を潜らせ最後は落下、気に入れば浴槽にも入れられ、挙句の果てには巨体を惜しげもなく乗せてくる。それでもトミカは壊れない。アルミ合金製のダイキャスト 一番安全なおもちゃ。もう一つの特徴は精巧に再現されたその姿、細部に渡り美しい。これが400円台で買えるのだから驚きだ。

だいぶ昔の話になるがアメリカにしばらく住んでいた頃、現地で子供のおもちゃをいくつか購入。もちろんミニカーも何台か購入したが、造りに対するこだわりが違う。プラスチック成型品のためトミカほどの耐久性はなく、細かい部品はいつの間にか無くなっていたり、子供を意識した色やデザインもおもちゃの域を脱しない等など、トミカはこの業界では圧倒的に他を上回っていると実感した。これぞ世界に誇れるメイドインジャパン。たかがおもちゃされど...。

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