東北へ

先日、仕入れと古民家を訪ねて東北へ

心に残った事を少しお伝えします。

岩手の旅は一ノ関から始まった。一ノ関駅から車で15分、達谷窟(たっこくのいわや)毘沙門堂。1200年の昔、この窟にこもる蝦夷を成敗したと言い伝えの残るお堂。

一枚20円の安さに惹かれてつい引いてしまったおみくじが「末吉」。書かれている内容はほとんど「凶」。すると隣に「毘沙門天の最強のお札」と書かれているではないか(笑)。千円也のお札をいただき旅はスタート。

奥州藤原氏ゆかりの中尊寺。世界遺産と名がつくと期待値が大きい分がっかりすることがしばしばあるものだが、ここは期待を裏切らない。月見坂を登りながら点在するお堂とその間に時折見られる僧院。石畳の傍らには見事な竹林と山野草が春を告げていた。

奥州市に入った所で店を構える古道具店、昭和kichiで買ったレトロな宝石箱と翌日行った角館のイオヤの雑貨。

秋田に入る。商人の町、横手市増田 内蔵の中でも最も古い佐藤家を見学する。今も人が住む350年前に建てられた蔵造りの家。漆喰の壁、渋柿を塗った梁や天井、望んでも手に入れることの出来ない最高の邸宅がそこにあった。

宿である鉛温泉に向かうため北上川を北上。車を停めて河川敷に立つ。初めて見る護岸工事がされていない一級河川。 北上川 意外なところに「今日一」があった。

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