弥陀ヶ城岩(仏岩)

気になっていた浅間山の中腹にある岩壁に行ってきました。

この巨大な岩壁の正式名称は弥陀ヶ城岩(あみだがじょういわ)といいますが別名仏岩とも呼ばれています。その昔、浅間山が出来るはるか以前に仏岩火山により噴出した溶岩が固まってできた岩壁とのこと。その後仏岩火山はくずれて消失してしまいましたが岩壁は残っています。

浅間山中腹のハート型のえぐれ部分の右横にあります。

岩壁は2段になっています。合計の高さは100m以上と思われますが、下段と上段の岩の組成は違って見えます。上段の溶岩はより黒く緻密でした。
上段の岩壁。溶岩が冷えて固まる際の様子が想像できる大迫力。
仏岩から仰ぐ浅間山山頂は手に取るように近くに見えました。
仏岩から浅間山に続くスロープにはコメススキのみが生える日本とは思えないような景色が続いています。
仏岩直下にはカモシカの親子がいました。

 

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